みなさんこんにちは!
駆け出しwebライターのたこちゃんです^^
前回に引き続き『うみちゃんのバースデー企画☆産まれて来てくれてありがとうスペシャル』より、今回は妊娠中のマイナートラブルのお話になります。
うみちゃん妊娠中は特にマイナートラブルが多く、正直「辛いな〜」と思う時間の方が長かったです（ ; ; ）
そらくんの時とは全く違うマタニティライフを送りましたので、2人それぞれを妊娠していた時を比較しながら記録として残そうと思います。
現在妊娠中の方やこれから赤ちゃんのことを考えている方の参考になりましたら嬉しいです^^
それではさっそく! いってみよう♪
大好きなおじいちゃんおばあちゃんとテレビ電話をしている2人^^
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『ぽかぽかの輪』では『赤裸々に! 』を合言葉に掲げ、たこちゃんの実体験を元にした『クスリッ』と笑っていただけるようなコラムを『毎週火曜・木曜の夜20時』に投稿しています!!
たこちゃんの明るく愉快な家族をはじめ、今後は個性豊かな登場人物がちょこちょこと出現する予定です♪今よりさらに楽しんでいただけるかなと思います(^^)
『100人いたら100通りある子育て』をみんなでシェアして、子育てに関わる方みんなが『ワクワクする育児』をできるように、子育てに奮闘するママやパパの『あるある』をコメント欄にて募集中です!!また、今後は『質問箱の設置』なども考えています^^
期待大で待っていてくださいね!!
＊上記以外にもこれまでに8つの記事を投稿しています^^
全部の記事を読みたい方はコチラから→コラムのお部屋
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【マイナートラブル】妊娠初期編
◯長男:そらくんの時
→つわり
・つわりと呼べるような症状はほぼなし
・妊娠10wあたりで1週間だけ、吐きづわりで仕事を休みました
・胸が張っていたのか、シートベルトが当たるだけでも痛かったです
・上記以外はとにかく元気で普段と変わらない生活を送ることができました
→食の好み
・お腹が空いたら牧場の朝ヨーグルトが食べたくなり、ほぼ毎日摂取していました
・とにかくマックのポテトが食べたい日々(KFCや自宅で揚げたものなどはそそられずマックonly)
・無性にクリームパンが食べたくなり、コンビニやスーパーに行くたびに購入!
・10wの時に吐きづわりが酷かった1週間でところてんしか受け付けなかったので、まとめ買いした ら11wで吐き気が治った頃にはところてんは1ミリも食べたいと思わなくなり、実家に全て寄付しました(笑
→匂い
・当時コンビニで働いていたのですが、中華まんの入っている什器の扉を開けた時にモワッとくる蒸気の匂いだけがだめでした。
◯次男:うみちゃんの時
→つわり
・妊娠が発覚した6wの頃にムカムカする程度の吐き気がありました
・8wの頃にはベッドから起き上がれないほどの吐き気と嘔吐がひどかったです
・8w頃から始まった吐き気と嘔吐は安定期に入っても続きました
→食の好み
・とにかく気持ちが悪くて食べられるものはほぼかったです
・その中でも食べることができたのがフルーツなど水分を多く含むもの
・エネルギーを補給できるゼリードリンクを常備
→匂い
・洗濯機やお風呂のドアを開けた時の匂いがだめでした
【マイナートラブル】妊娠中期〜後期編
◯長男:そらくんの時
→
・中期は特にトラブルと呼べるようなものはなく、とにかく元気いっぱいに過ごすことができました安定期に入ってすぐにディズニーランドに行く余裕もあったほどです。
・後期に入ってしばらくして8か月も半ばに差し掛かった頃、ムカムカとした気持ち悪さがあり(いわゆる後期つわり)、9か月に入ったあたりで切迫早産と診断され1日だけ大事をとって入院しました。
◯次男:うみちゃんの時
→
・妊娠6か月の中頃までムカムカとした気持ち悪さが続き、左足の膝裏に静脈瘤ができてしまったのもこの頃です。
・7か月に入ると気持ち悪さが無くなり、うみちゃん妊娠期間でこの期間だけトラブルがなく『元気で活動的』だったように思います。
・調子の良かった7か月の頃は気持ち悪さはありませんでしたが、左足にできた静脈瘤が足の付け根と股にも広がってしまい、ずっと立っているのもずっと座っているのも辛くて、1日中立ったり座ったりしていました。
・8か月に突入するとそらくんの時と同様に後期つわりが始まり、1日寝ているだけの日も数日間ありました。
・またこの頃に『妊娠糖尿病』の診断を受け、『食事指導』をしていただいた末に甘いものを控えるようにと先生から勧告があったのを覚えています。
一人ひとり違ったマタニティライフがあるのは当たり前^^
妊娠初期と中期〜後期に分けてを覚えている範囲で書き出してみましたが、いかがでしたでしょうか?
そらくんの時にはあまり身体の不調はなく、テーマパークに行ったり遠方のお友達に会いに行ったりと比較的『元気で活発な妊婦さん』だったと思います。
打って変わってうみちゃんの時は、かなーりしんどいマタニティライフとなりました^^;
うみちゃん妊娠中はそらくんの面倒も見なければいけなかったのが1番気がかりでしたし、一緒に遊んであげることのできない申し訳なさで、自分を責めてしまう日も少なくなかったと思います。
わたしのお腹に耳を当てながらお腹の中のうみちゃんとお話ししているそらくんです♡
わたしが寝込んでいる日はぽんちゃんに炊事洗濯をお願いしたり、両親にそらくんを公園に連れて行ってもらって1人で家で休ませてもらったり……。
ぽんちゃんや両親の協力なしではやり過ごせなかったと思います。（本当にありがとう泣)
産まれてからの子どもたちにそれぞれの成長過程があるように、妊娠中も『一人ひとり違うのだな』と身を持って感じることができました。
マタニティライフを乗り越えた先の幸せ
『妊娠する』ということは奇跡に近いことだといいます。
そしてお腹に宿ったその命を『我が身を粉にして守っていくこと』こそが、『真の奇跡』でありそれを乗り越えた先に、言葉では表しきれないほどの『幸せ』が待っているのではないでしょうか^^
それぞれが一人ひとり違ったマタニティライフを過ごしています。
どうか具合が悪く寝てばかりだからといって「わたしはだめな母親だ」「あの人はあんなに輝いているのにどうして自分はこうなんだろう」と、自分を責めないでください。
ママだって体格も体質も力量も、一人ひとりがまるで違うんです。
あの人にできて自分にできないことがあるのは当たり前。
逆にあなたにしかできないことだってあると思います^^
『できることをできる人ができる時にやればいい』
そんな風に思うことでわたしはなんとかここまでやって来れました!!
『ぽかぽかの輪』という場所が、現在マタニティライフを送っている方もマタニティライフを乗り越え、赤ちゃんとの生活を送っている方にも『子育てに奮闘する全ての方』の『心のよりどころ』になるような、そんな場所になったらいいなと願っています。
体験談や不安や喜びをみんなでシェアして、みんなで『ワクワクする育児』を目指して行きましょう(^^)
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心よりお待ちしています^^
最後までご覧いただきありがとうございました!!
また次回のコラムでお会いしましょう! ばいば〜い☆
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